和食

腎臓病食の宅配サービス|献立の制限に悩まされている

痛風の原因は尿酸値

男の人

40代以上の男性に多く見られる痛風は、血液中の尿酸値が高い状態のことをいいます。高尿酸血症といい、主に足の指や付け根に多く見られます。そのため、風が足先に当たると歩けなくなるほど強い痛みを感じるといわれています。最近では食生活の乱れやストレスなどにより若い人の間でも見られる傾向にあります。痛風は悪化すると関節が傷んで骨が欠損する恐れもあります。また、痛風結節が発生すると皮膚潰瘍が生じることもあります。さらに、尿路結石や腎障害などを患うこともあるのです。腎障害になると食事に細かい制限が設けられるため好きな食事が取れないといえます。生活が難しくなるため、悪化しないうちに痛風は食事療法で改善を図りましょう。

痛風はまず、関節や足の先がチクチクする、圧迫感、熱っぽいなどの前兆が起きます。その6時間から12時間後には発作が起きます。発作では激烈な痛みが走り、赤く腫れたり熱を帯びたりします。また、この発作時は、風が患部にあたるだけで歩けないほどの痛みを伴います。発作は通常3日後から4日後にはおさまり、1週間もすれば痛みや腫れが自然と引いていきます。しかし、食事の改善や生活習慣の見直しをしなければ、何度も発作を繰り返すため注意しましょう。次第に発作までの感覚が短くなり、さらに、他の病気を併発してしまうのです。また、肥満の人も痛風を発症しやすいので注意が必要です。肥満は食生活の乱れが主な原因なので、脂っこい食事やアルコールを控え、適度な運動を心掛けましょう。