和食

腎臓病食の宅配サービス|献立の制限に悩まされている

痛風対策は食事から

料理

痛風の人は食事に注意する必要があります。そのため、外食をする際はメニュー選びに注意しましょう。痛風は栄養素をバランスよく摂取する必要があるので、主食や主菜、副菜が揃っているものを選ぶと適切です。主食はごはんやパン、麺類などの穀類をいいます。主菜は肉や魚、卵、豆腐などを指します。また、野菜類は副菜に当てはまります。これらのバランスに注意しながら外食をすることが大切です。とはいえ、肉や魚によっては痛風の原因でもあるプリン体を多く含んでいるものもあります。マグロやいわし、えび、鶏レバーなどは特にプリン体が多いので、これらを含むメニューは選ばないようにしましょう。また、お酒を控えることも大切です。痛風はアルコールで悪化してしまうため飲み会などではソフトドリンクを飲むようにすると適切です。

食事が原因で発症する痛風は、食事療法が最も効果的です。そのため、プリン体や食塩、糖分などを控えることで痛みや腫れが緩和されます。痛風が深刻化してしまうと歩くことすらできなくなり、日常生活に支障をきたしてしまいます。予備軍の人は痛みが発症しないように、すでに痛風を発症してしまった人は、悪化を抑えるために食事に注意しましょう。ちなみに、痛風の治療では食事以外にも気をつけることがあります。それはストレスや生活習慣です。ストレスがたまっていると痛風の発作が起きやすくなります。完治も難しくなってしまうためストレスを溜めないように適度な休息やリフレッシュを設けましょう。また、肥満体の人が痛風を発症しやすいことから適度な運動などで肥満対策をすることも大切です。